ベルギービールコラム一覧 | ベルギービール通販の大月酒店が過去にfacebookに掲載したコラムをご紹介致します。

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「大月酒店の考えるビールの品質」4

「配送トラックと保護シート」・「クール宅配便の落とし穴」

今回は「配送トラックと保護シート」についてです。
前回問屋および酒販店について取り上げました。今回は次の段階です。街を歩くと、酒販店の配送トラックを見ることがあります。夏場になればオレンジ色の保護シートをかぶせて対応しています。
確かにシートをかぶせれば直射日光は当たりません。しかし、シートの下の空気はしっかり温まります。また、トラックの荷台は金属製ですから、かなり熱くなります。 故に、飲食店に届いた時に瓶やケグが熱くなっていたりするのです。
酵母の生きているものはもちろんのこと、死活しているものであっても劣悪な環境であり、味・風味に関しては劣化はしていても、良くなることはないでしょう。 ワインは段々と冷蔵配送されるようになってきたにもかかわらず、ビールはまだまだ酷い扱いを受けており、悲しくなります。

以前触れたように、ベルギービールの多くは酵母が生きており、その活性を削がぬよう光や熱を避けて取扱うべきであると考えております。大月酒店は季節によって外温度等を考慮し、地方発送には必ずクール宅配便を使用します。 熱による劣化を防ぐには絶対に必要なことだと考えております。



クール宅配便の落とし穴」についてです。
クール宅配便と書かれたトラックを街で見かけることがあります。低温配送するに当たってクール宅配便は大切なものですが、実は落とし穴があります。
毎日ほぼ決まった時刻にクール宅配便と記された配送業社の車が集荷に来てくれます。しかしながらその車は荷台部分全てが冷蔵スペースではなく、荷台内に冷蔵庫を積み込むか一部を改造して冷蔵スペースとしています。 出荷する箱数が多いと必ず冷蔵スペースに積み込まれるとは限りません。冷蔵スペースに入りきらない場合は常温のスペースに積み込まれます。その後、その車はいつもの担当コースを配達、集荷を繰り返しながら、 集配センターに帰り着くまで3時間以上炎天下の町内を巡回します。金属パネルで覆われた荷台内の温度が限りなく上昇するのは明白です。
大月酒店はお客様の手元に届くまで責任持ってお届けすることを責務と考えておりますので、出来る限りの手段を尽くして劣化の要因は避けねばなりません。 そこで、私共は配送業者の集配センターにビールを全て直接持ち込み、センターの冷蔵コンテナに納めるまで見届けます。クール宅配便が必要になる時期は全てこのようにしています。
例外はありません。