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BJCP style guideline2015年版を読む 9

第九回目は「2008年と2015年の分類の変化について」です。 本文71ページからの「付録A」では、2008年版と2015年版の違いを示しています。

例えば、1の部分。2015年版では「カテゴリー26」に「TRAPPIST SINGLE」を独立スタイルにしています。しかし、2008年版で考えると、こちらは「スペシャリティビール」と分類され、その部門に出品しなくてはなりません。
また、2の部分では、2008年版では存在しなかったスタイル掲載し、2015年版の分類が2008年版のどのカテゴリーに当てはまるかを解説しています。その当時は、現在人気急上昇のGOSEも掲載されていなかったのですね。
3はオリジナルとなる国や地域の事は考慮せず、色味や酵母を基に分類したもの。4はオリジナルの国別。5は歴史的分類をしています。
どれも非常に興味深い分類で、知っておくと為になる事ばかりです。是非一度お目通しください。

さて、長くBJCPについてメールマガジンでお話して参りました。BJCPは非常に優秀なガイドではありますが、それ自身がビールを全て教えてくれるわけではありません。繰り返しになりますが、BJCPは過去の編纂であり、歴史の記述でありますから、既に現状に即していない可能性も非常に高いと言えます。 しかし、自分に一つ評価の軸、原点となるものがあれば、召し上がったものに対して「今までとどう違うか」、「どういう方向性なのか」の判断が可能となると思います。勿論、ビールは嗜好品の最たるものであるお酒です。飲めば酔いますし、リラックスする為に飲んだりもしますからあまり堅苦しくする必要もありません。 要はTPOの問題です。ちょっと気になったビールが現れた時、「BJCPというものがあったなぁ」と思い出して調べてみてください。今までと違ったビールの見方をすると、より楽しくなるかもしれません。   おわり
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