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アメリカンクラフトビールの成長と現在 2

クラフトビールシーンが現在大いに盛り上がっています。特にアメリカの伸長が目覚ましく、数字がそれを証明しています。今回は「クラフトビールの成長と現在」をテーマに、数回に分けてお送り致します。



前回ご紹介した通り、ビール市場は縮小傾向にある中でクラフトビールは急速に大きくなっています。 この状況で大手が黙っているわけはありません。上記の写真をご覧下さい。 グラス内部右に書かれている醸造所は大手に買収を受け、Brewers Associationによる定義から外れてしまったものが列挙されています。 例えば、goose islandは非常に評価の高いビールを幾つも生み出していますが、現在はインベヴ傘下にあります。参考までにweb記事を挙げておきます。 シカゴトリビューン 2011/5/18版

注意)ommegangが左の欄にあります。当時独立経営でしたが、現在はDUVELで有名なモルトガット社の傘下にあります。

さて、大手は何故クラフトブルワリーを買収するのか?という点ですが、恐らくリスク分散の為でしょう。 主力商品が落ち込む中で、クラフトビールを取り込む事によって伸びしろを確保しようとしているように見えます。
実際、最近の報道でこのようなものがありました。

アドバタイジングエイジ 2014/8/6版

ざっとこの記事を要約すると「インベヴが新たな事務所をシカゴに構え、そこでプレミアムクラフトビールや輸入ビールを管轄することになりました。」ということです。 クラフトビール事業の更なるテコ入れに動いてきたようです。実際、記事には今年2月に買収したBLUE POINT BREWINGの名前も出てきます。
インベヴはアメリカ国内だけでなく、韓国の醸造所も買収したりしています。近年その動きは世界中で活発で、桁違いのお金が動いています。世界中で流通する主力商品であるライトラガーの減少分を補う為にも国内・海外を問わず醸造所買収という流れも今後も加速するように思われます。 craft vs crafty問題はまだまだ片付きそうにありません。
次回は出資・提携に関してCRAFT BREW ALLIANCEやGRUPO MODELOにも触れたいと思います。

続く。

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